100件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

米子市議会 2021-07-09 令和 3年 6月定例会(第8号 7月 9日)

また、実際、服用するタイミング伝達する際、多様な伝達方法を取るが、その中でも自治会等実効性の高い伝達が可能と考えることから、現行のやり方が間違っているとは思えないとの不採択を主張する意見がありました。  採決した結果、賛成少数で採択しないものと決しました。  以上で原子力発電エネルギー問題等調査特別委員会審査報告を終わります。 ○(岩﨑議長) 以上で委員長報告は終わりました。  

米子市議会 2020-09-07 令和 2年 9月定例会(第4号 9月 7日)

それでは、質問の1点目は防災減災の取組についてで、まずは防災情報、特に警戒レベルによる情報伝達方法についてお尋ねをいたします。  近年、毎年のように大型台風日本列島に上陸し、その都度、各地に想像を絶するような被害をもたらしています。昨日から今日にかけても大型で非常に強い台風10号が九州の西方海上を北上し、その被害が心配されるところです。

琴浦町議会 2020-06-11 令和 2年第 5回定例会(第2日 6月11日)

もう少しかみ砕いて言えば、町の情報伝達方法広報ということになるんですけども、一つは紙媒体でもあったりとかいろんな方法はあるんですけども、町で取り組んでいることをどういうふうに広く町民の方にお伝えするのかというところで、Society5.0の前の4.0のときは情報ということであって情報社会ということでしたけども、その情報をうまく伝えていく方法が、そこにITを使ってという話になってくるのが次の新しい

北栄町議会 2020-03-03 令和 2年 3月第2回定例会 (第 1日 3月 3日)

町は防災重点ため池のうち民間が所有するため池につきましては決壊に関する情報伝達方法、避難施設避難経路に関する事項について記載した印刷物の配布、その他必要な措置を講じて住民に周知するよう法律において努力義務が課されております。平成30年7月豪雨等を踏まえまして、新たな防災重点ため池選定基準に基づき再選定の結果、11のため池が指定されたところでございます。

米子市議会 2020-03-02 令和 2年 3月定例会(第2号 3月 2日)

また、防災士の養成と女性防災リーダー育成と活用、災害時、緊急時の情報伝達方法改善災害時における避難所運営対策など、推進強化を図るべきと考えますが、その見解をお伺いいたします。  次に、原子力災害避難訓練は、これまで島根原子力発電所から30キロ圏内にあるUPZ圏内区域ごとに実施され、課題の改善を重ねてきました。

米子市議会 2019-09-06 令和元年 9月定例会(第3号 9月 6日)

これは市内全域を一元運用するとともに、情報伝達方法屋外拡声機によるものとしたものでございまして、現時点において新たな戸別受信機の貸し出しについては特に予定はしておりません。 ○(岩﨑副議長) 前原議員。 ○(前原議員) 戸別受信機のかわりに受信できる範囲が比較的狭いFM波を使って、コミュニティ放送を使って、防災ラジオがあります。

米子市議会 2019-06-20 令和元年 6月定例会(第4号 6月20日)

このことから拡声機等による誘導や、また情報伝達方法についても一考をくださいますよう要望をいたします。  次に、女性防災リーダー育成について伺います。これまで本市では地域防災リーダー育成について、先進的取り組みの講演や自主防災組織の結成に対して中心的役割となる方への働きかけなど行ってくださいました。

倉吉市議会 2019-06-18 令和元年第3回定例会(第2号 6月18日)

避難情報伝達方法ですとか、避難所開設場所などについてさまざま御意見をいただき、避難所の見直しを行ったところでございます。今後、地域防災計画修正等に適宜反映させていきたいと思っております。以上です。 ○11番(藤井隆弘君) わかりました。それで、今度は自主防災組織について、3点お聞きします。  1つ目は、市内にある自主防災組織の数とその主な母体であるとか、目的や活動について教えてください。

鳥取市議会 2019-06-01 令和元年 6月定例会(第3号) 本文

国は昨年の7月豪雨を教訓として、地方公共団体避難勧告発令基準伝達方法改善する際の参考にするため、ことし3月、避難勧告等に関するガイドラインを改定しました。改定の目的内容など、市民避難行動につなげるために何を知っておくべきなのか、わかりやすい説明をお伺いいたします。  

鳥取市議会 2019-02-01 平成31年 2月定例会(第2号) 本文

関連して、豪雨の際の情報伝達方法についてでありますが、防災行政無線は聞こえなくなる状況も発生すると推測します。また、テレビやラジオを視聴するなどして全県や全市などの広域の情報は得ることができても、地域単位の適切な情報を得ることは難しいと考えます。命を守るための情報伝達の難しさを痛感する次第であります。

鳥取市議会 2018-12-01 平成30年 12月定例会 目次

……………………………………………………  32~ 33 岩永安子議員(~追及~防災情報伝達手段の確保に関する検討の進捗状況について) ………………  33 市長(答弁) ……………………………………………………………………………………………………  33 危機管理局長答弁) …………………………………………………………………………………………  33 岩永安子議員(~追及~障がい者等への情報伝達方法

鳥取市議会 2018-12-01 平成30年 12月定例会(第2号) 本文

まず、耳の不自由な方に対しての伝達方法についてお答えさせていただきます。現在普及を検討している防災ラジオには緊急情報伝達時にライト点灯機能がついているものもございまして、耳の不自由な方も、ラジオライトが点灯することで、何か緊急情報が放送されているということを把握していただくことが可能になると考えております。

湯梨浜町議会 2018-09-18 平成30年第 5回定例会(第 6日 9月18日)

避難情報発令タイミング、これはすごく大切ですが、このことに関しては専門家に委ねるとして、それを受けて各自治体は住民伝達しているが、停電の場合、あるいは確かにスマホや携帯電話っていうのは有効な伝達手段であるが、使われない、使うことのできない、あるいは要支援者高齢者、障がいのある人の伝達方法を考えなくてはならないが、今、町はどのような対応をしているのか。

北栄町議会 2018-09-12 平成30年 9月第6回定例会 (第 7日 9月12日)

民間の方も参加されていますし、各市町村の担当者が7月豪雨時の対応をいろいろ報告されて、その中で住民には情報が難し過ぎたりするというような意見がたくさん出まして、伝達方法を反省する意見が出たようです。この会の座長であります鳥取大学の松見副学長は予想できる大雨災害被害者をゼロにしたいということを決意されまして、行政住民目線情報をかみ砕いて伝達する必要があると。